【雑記】「印象派を超えて-点描の画家たち」

国立新美術館で開催されている「印象派を超えて-点描の画家たち」に行ってきました。
点描の元祖ともいえるスーラの絵が大好きなので、それを見たいというのが主目的ですが、恥ずかしながら他の点描の画家を知らなかったので、あわせてそれを見たいと思っていました。
スーラの絵は、油彩画3点が展示されていました。海の風景が本当にすばらしいです。ロンドンのナショナルギャラリーで、スーラの絵を見ることができましたが、それ以来の衝撃でした。
他にも、テオ・ファン・レイセルベルヘ、シスレー、ヤン・トーロップの点描が良かったです。ヤン・トーロップは画風がいろいろとあるので、どの絵でも好きというわけではありませんが。
美術史的には、印象派の分割主義を推し進めた形で、スーラの点描があらわれ、色・点に重きを置くわけですが、その最終形がモンドリアンというのは、勉強になりました。
素人的には、モンドリアンの絵は、よくわからないのですが、ぜひ本物を見てみたいと思っていたので、うれしかったですね。ただ、これは「絵」というより、デザインという感じなんですかねえ。抽象画は難しいですね。
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